[雑談] GM : 2~4人用の探索シナリオか、ソロ用の謎解きをやろうと思ってます
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : !
[メイン] 三次仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #2 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #3 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #4 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #5 (3D6) > 10[3,2,5] > 10
[雑談] 三次仮 : !
[雑談] GM : どっちをやりたいとかあります?
[雑談]
三次仮 :
どっちでもいいよ〜!
ただあんまり遅くなってもなんだし21時までに来たら探索で
来なかったらソロでもいい?
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : 一応両方とも概要を貼っておきますね
[雑談] 三次仮 : うわ!
[雑談]
三次仮 :
もう振っておいてなんだが正直今日は2時越えると怪しいかもしれねェ
すまん(Thanks.)
[雑談] GM : どちらも長くなるシナリオではないので大丈夫だと思います…多分
[雑談] 三次仮 : ワカッタ
[情報]
GM :
2~4人用シナリオ「21"」
推奨技能:目星、図書館、化学or医学
※探索者は『色』を1つ決めておくこと。ただし、無彩色(白、黒、灰など、彩度が0の色)は使えず、探索者同士の色が被ってはいけない。この色は、探索者に関わりのある色が望ましいが、PLが自由に決めて構わない。
―――探索者が目を覚ますと、見知らぬ部屋の床に横たわっていたことに気付く。
手には試験管が握られている。中には色のついた絵の具のような物が入っている。
[情報] GM :
[雑談] : 俺も二時超えると怪しいしそれなら都合いいからやるかな
[雑談] : 探索シナリオなんか面白そうだろ
[雑談] 三次仮 : !
[雑談] GM : !
[メイン] 二次仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8
[雑談] 三次仮 : 参加シャンが果物のように増えたァ!
[メイン] 一次仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7
[雑談] GM : 21"に決まったので部屋持って来ますね
[雑談] 二次仮 : 来たか 一次仮
[雑談] 三次仮 : 何色の何のキャラにするか悩むねェ〜
[雑談] 二次仮 : 色と言われるともう赤髪のシャンクスしか思い浮かばないのだ…何故かな…
[雑談]
三次仮 :
赤髪のシャンクス
青髪のシャンクス
黄髪のシャンクス
[雑談] 一次仮 : 信号かなんかか!?
[雑談] : "シャン大将"
[雑談] : 三大将でそのままいけるだろ
[雑談] 二次仮 : 藤虎や緑牛で乱入にも対応できそうだなァ…
[雑談] 三次仮 : まずい三大将に医学齧ってそうなのがいねェ
[雑談] : 焼けば血は止まるだろ
[雑談] 三次仮 : ゾッ!?!!?!?!!?
[雑談] : 凍らせて欠損部分作ってたクザン
[雑談] 二次仮 : レーザー治療もいけるな…黄猿ィ
[雑談] 一次仮 : ロギアなら再生すればいいとおもってんすがね…
[雑談] : あと13分なのに誰もキャラを出していないのである
[雑談]
赤犬 :
……しゃあないのう
わしが先陣切りゃァええんじゃろが
[雑談] 一次仮 : 来たか…赤犬
[雑談] GM : 本当に赤犬来てダメでした
[雑談] 二次仮 : 本当に赤犬来てダメだった
[ステータス]
赤犬 :
STR 9
CON 12
DEX 15
POW 9 SAN 45
INT 10 アイデア 50
見聞色 80
マグマグの実 80
海軍元帥 80
バスターコール 60
[雑談] : もう”そういうこと”だろ……
[雑談]
赤犬 :
おどれらが言うたんじゃろうが!!
ま わしァ誰が相手じゃろうが問題なからんだが
[雑談] 二次仮 : まずい一次仮との心理戦だ
[雑談] 一次仮 : どうするかなァ…
[雑談] 赤犬 : なんならわしを差し置いて百合しちょっても構わんぞ
[雑談] GM : 百合前提なの頭おかしくなりそう
[雑談] 赤犬 : 今気付いたがよう考えたらわしもう三大将じゃありゃあせんかったのう
[雑談] GM : 私も前参加したシナリオで勘違いしてましたね
[雑談] GM : 赤犬が母親役やってる時点で頭おかしいので些細な問題でしたが
[雑談] 赤犬 : 頭おかしくなっちょる
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 赤犬 : 来よったか クザン
[雑談] 赤犬 : !!
[ステータス]
青キジ :
STR4
CON7
DEX11
POW13 SAN65
INT8 アイデア 40
見分色 80
ヒエヒエの実 80
海軍大将 80
[雑談] 黄猿 : ”揃った”よね~…?
[ステータス]
黄猿 :
STR 16
CON 5
DEX 7
POW 5 SAN 25
INT 7 アイデア 35
ピカピカの実70
”煽った”よね~…?70 煽った相手を必ず特定する、特定するので目星
ぶち殺す~…!!70 対象をぶち殺す
[雑談] GM : 前三大将揃ったの初めて見たかもしれません
[雑談] 青雉 : おーおー…どうも皆さんお揃いで…
[雑談] 赤犬 : ちょう待てなんでおどれが元帥名乗っちょるんじゃクザン
[雑談] 青雉 : わりぃ面倒だから時系列は大将時代だ(^^)
[雑談] : こいつら揃ったらもう大体の神話生物ゴリ押しで終わるだろ…
[雑談] 青雉 : あらら~…コピペがバレちまったねェ~
[雑談]
:
なにぃ~~~~~!!!(目ん玉飛び出る)
あの伝説の海軍、三大将が揃ってるだとォ~~~!!?
こんな手練れ、一体誰と戦うんだァ~~~~!?!?
[雑談] 黄猿 : わっしはネトゲ廃人時代だねェ~~
[雑談] 青雉 : 来たか…モブ海兵
[雑談] : 楽しそう おかき食べながら観戦する
[雑談] GM : 黄猿のSTR16じゃありませんか?
[雑談] 黄猿 : そうだった🌈
[雑談] : センゴク失せろ
[雑談] 赤犬 : 🌈
[雑談] 青雉 : 🌈
[雑談] 青雉 : おっと…色はモッチロン青を貰っとくぞ
[雑談] 黄猿 : わっしが黄色を貰うねェ~
[雑談] 赤犬 : わしは火を焼き尽くす”マグマ色”じゃ
[雑談] : ちょっと待てネトゲ廃人時代ってなんだよ…
[雑談] GM : 色も決まったので、準備が良ければ出航しましょうか
[雑談] 黄猿 : 分かったねェ~
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 黄猿 : 教えるねェ~
[雑談] 青雉 : わかった
[メイン] 赤犬 : 教えるけ
[メイン] 青雉 : 教えとく
[雑談] 赤犬 : わかった
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!!
[雑談] : 世は正に大ネトゲ時代
[メイン] 赤犬 : 出航じゃァ〜〜〜!!!
[メイン] 黄猿 : 待ってろ出航者ァ~~~…
[メイン] 青雉 : 出航だな……
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : 1d3 (1D3) > 3
[雑談]
赤犬 :
>待ってろ出航者ァ~~~…
これ一人置いてかれたみたいで悲しいじゃろ
[雑談] 青雉 : ダメだった
[雑談] 黄猿 : それはそう
[メイン] GM : ゆさゆさと誰かが黄猿の肩を揺すっている。
[雑談] : 光の速さで置いてかれたことはあるかい?
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?」
[メイン] ぬいぐるみ : ぬいぐるみが、黄猿を覗き込んでいた。
[雑談] 青雉 : このメンツが倒れてて肩揺するとかだいぶ勇気あるなオイ…
[メイン] 黄猿 : 「今~…こいつ~…”動いた”よね~…?」
[雑談] 赤犬 : いつの時代もおるもんじゃな…身の程知らずっちゅうヤツは…
[メイン] ぬいぐるみ : 「良かった。目を覚ましたんだね」
[メイン] 黄猿 : 「おや、喋れるんだねェ~?悪魔の実の能力かい?」
[メイン] 黄猿 : ぬいぐるみ捕まえてゆさゆさの勾玉してる
[雑談] : かわいいw
[メイン] ぬいぐるみ : 「おわァアアア~~~っ!!!???」
[雑談] : 光の速さでゆさゆさされたことはあるかい?
[雑談] : ちょっと待て黄猿が主人公なのかよ
[雑談] : ネトゲ廃人から大将になるまでの物語で確定
[雑談] ぬいぐるみ : 最初に起こすのをダイスで決めただけだよ
[メイン] 黄猿 : 「所で何の用なのかねェ~?ただわっしの肩を叩いたわけじゃないだろう?」
[メイン]
ぬいぐるみ :
目をクルクル回しながら
「そ、そうだった。こんなことしてる暇はないんだよ。周りを良く見て」
[メイン]
黄猿 :
「ん~…?」
周りを見る
[メイン]
GM :
黄猿は見知らぬ部屋の床に横たわっていたことに気付く。
そこは研究室のように見える。未来的な器具が並び、SFを思わせるような光景が広がる。視界はモヤがかかってるようにぼんやりしており、ここに来た経緯は思い出せそうにない。
[雑談] : ベガバンクかなんかか…!?
[雑談] 青雉 : 変に気がいいせいでおばちゃんの喋り方みたいに聞こえるな……
[メイン] GM : 手には蓋が閉じた試験管が握られている。中にはPCごとに決めた色の絵の具のような物が入っている。試験管を握る手を見た時に、自分の腕にはリストバンドがついていることに気付く。その番号は45だ。
[メイン] GM : そして同じように倒れている2人の人影にも気づくだろう。
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?サカズキとクザンもいるねェ~…?」
[メイン] 黄猿 : 折角だからピカピカの実で起こすか
[メイン]
青雉 :
ドン!
[メイン] 青雉 : 両手を枕にし、足を組んで爆睡している
[メイン] 黄猿 : CCB<=70 光の強さで起こされたことはあるかい? (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 黄猿 : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン] 青雉 : 🌈
[メイン] 赤犬 : 🌈
[雑談] : まずい黄猿が虹色に光り始めた
[雑談] 青雉 : 光の速さでファンブルしやがった
[メイン] GM : 黄猿は見知らぬ部屋で見知らぬぬいぐるみに話しかけられた非現実的な光景に、今頃戸惑うかもしれない。SANc(0/1)
[雑談]
黄猿 :
待ってろダイス運~…
ぶち殺す…!!
[雑談] 赤犬 : 能力もまともに使えん敗北者じゃけェ…
[メイン] 黄猿 : CCB<=25 (1D100<=25) > 55 > 失敗
[メイン] system : [ 黄猿 ] SAN : 25 → 24
[雑談] : この程度で動揺するとかドレスローザ行ったら発狂して死ぬだろこの大将
[雑談]
:
黄猿のメンタル
よ
わ
よ
わ
[メイン] 黄猿 : (今更だけどこんな非現実的な光景怖いねェ~)
[雑談]
GM :
良く見たらSAN25ですか
ギリギリ大丈夫なラインかな
[雑談] : 怖いねェ~、ホントに怖かった!?
[メイン] 黄猿 : 仕方ない普通にゆさゆさの勾玉するか
[雑談] : ピカピカしようとしてる奴に非現実的とか言われたくないんすがね…
[雑談]
:
ゆ
さ
ゆ
さ
[メイン]
赤犬 :
ドン!
[メイン] 赤犬 : 仁王立ちしたまま眠っている
[雑談] 青雉 : 今まで一番実用的な技がゆさゆさの勾玉で笑う
[雑談] 赤犬 : ゆさゆさの勾玉ってなんじゃ…
[メイン] 黄猿 : 二人共ゆさゆさするねェ~
[メイン] ぬいぐるみ : その様子を、『大丈夫なのかな』みたいな表情で見つめている。
[メイン] 青雉 : 「あ~……?なんだよ…もう昼か…?昼まで起こすなっつったはずなんだが…」
[メイン] 赤犬 : 「……あァ?なんじゃ貴様」
[メイン] 黄猿 : 「二人共緊急事態だよォ~?」
[メイン]
青雉 :
「その声は…ボルサリーノかい」
アイマスクを上げて起き上がる
[メイン] 黄猿 : 「わっしら変な部屋に閉じ込められたみたいでねェ~…あと喋る人形がいるねェ~」
[メイン] 赤犬 : 「おどれが居ながら何が緊急じゃ……そいつから聞きだしゃァええじゃろうが」
[メイン] 黄猿 : 「おやおや…手厳しいねェ~」
[メイン] 青雉 : 「んまぁ~……おれは少なくともアンタらと一緒に寝るなんて背筋がブルっちまうような真似をした覚えはねェ……」
[メイン] 青雉 : 「おれの記憶が確かなら、おれたちを纏めてここに持ってこれる奴がいるわけだ……緊急事態って言っていいんじゃねえの」
[メイン] 赤犬 : 「あァ?熱が足りんかったちゅうたかクザン?」
[メイン] 赤犬 : 「……」
[メイン] 青雉 : 「ちょっと頭冷やしとくか…?サカズキ」
[メイン] ぬいぐるみ : 「け、喧嘩はやめて!」
[メイン]
黄猿 :
「おやおや…二人は会うたびにこれだねェ~」
特に止めはしない
[メイン]
青雉 :
「あァ?」
ぬいぐるみを見る
[メイン]
赤犬 :
「ん?誰じゃ貴様…」
ぬいぐるみを見る
[メイン]
ぬいぐるみ :
「僕はぬいぐるみだよ」
黒猫のぬいぐるみは青雉と赤犬の方を見上げてそう話す。
[雑談] ぬいぐるみ : 名前設定されてないから、そのままぬいぐるみで
[メイン] 青雉 : 「見りゃ……わかるな。そいつは……」
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?そりゃおかしなこと言うねぇ~…?誰か聞かれたのにぬいぐるみと答えるのかい?」
[メイン] 赤犬 : 「んなことァ聞いとらん……こがいな状況はおどれの仕業かと聞いとるんじゃ」
[雑談] 黄猿 : なるほどな
[雑談] 青雉 : 恫喝しすぎだろ…
[雑談] 赤犬 : 初手から三大将に囲まれるの終わりじゃろ…
[雑談] 黄猿 : それはそう
[メイン]
ぬいぐるみ :
「そう言われても、僕も自分の名前を覚えてないんだよ」
「違うよ!僕も気がついたらここにいて、君たちも倒れていたから同じ状況なのかなって思って」
[雑談] ぬいぐるみ : 女の子NPCなら泣いてたよ
[雑談] 赤犬 : 同じ状況っちゅう事ァこいつも海軍大将か?
[雑談] 黄猿 : !
[メイン] 青雉 : 「へぇ……おれが気になってんのはなんで人形が一人で喋ってんのかだが……その話自体は、お前がおれたちをまとめて攫ってきたってよりは~……信頼できんな」
[雑談] ぬいぐるみ : 1d100 海軍大将度 (1D100) > 70
[雑談] 青雉 : !
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 黄猿 : 海軍大将だァ~~~!!
[雑談] 青雉 : 海軍大将『黒猫』
[雑談] 赤犬 : !!
[雑談] 黄猿 : いそうだろ
[メイン] ぬいぐるみ : 「うう~、そう言われても…」
[メイン]
ぬいぐるみ :
いったん落ち込むように俯くが、すぐに顔を上げて
「でも、今は僕の話を聞いて欲しい。この部屋には化け物が住んでいるんだ。だから留まるのは危険だよ」
[雑談] 青雉 : 危険なのはおれたちか?化け物か?
[雑談] 赤犬 : 元からこの部屋化け物しかおらんじゃろ
[雑談] 黄猿 : それはそう
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?化け物ォ~…?」
[メイン] 青雉 : (まァ…おれもなんで一人で喋ってるのか聞かれても答えられねェしな…)
[メイン] GM : <目星>できますね
[メイン] 黄猿 : CCB<=70 ”煽った”よね~…? (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 黄猿 : 🌈
[メイン] 赤犬 : 🌈
[メイン] 青雉 : ボルサリーノ…お前…
[メイン] 青雉 : ccb<=80 見分色の覇気 (1D100<=80) > 47 > 成功
[雑談] GM : つい最近連続ファンブル見たのにまた見ることになるとは
[メイン] 赤犬 : 「話聞けたァ…わしらを留めるほどの価値ある”数秒”っちゅうことでええんじゃな…?」
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 見分色の覇気 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[雑談] 黄猿 : ダイスがゴミすぎて泣けてくるねェ~…
[メイン] GM : 青雉は霧のようなものが揺らめいているのを視認する。
[メイン] GM : 霧は様々な色に変化しつづけているように見え、強いて言えば虹色だが、印象は不安を煽る油のような濁った色だ。
[メイン]
青雉 :
「……おいおい、眉唾だったら楽だったんだがなァ~。アンタらも見てみろ…奴さん、いやがるみたいだぜ」
二人にも霧を教える
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?」
[メイン] 赤犬 : 「んん?」
[メイン] 青雉 : 「虹色の霧だ…なんだアイツは?」
[メイン]
赤犬 :
「じゃかァしい……たかが蒸気じゃろ」
マグマグで気化させようとするけェ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 マグマグ (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 赤犬 : ジュワ〜
[メイン]
青雉 :
「あ~らら…手が早ェ~」
ぬいぐるみと自分の周りを冷気でバリアしておく
[メイン] GM : 一瞬だけ霧が消えたように見えましたが、また濛々と周囲に漂い始めますね
[メイン] 黄猿 : 「ん~…?手ごたえが無いみたいだねェ~?」
[雑談] ぬいぐるみ : リアクションすべきなのかどうか迷ってる
[メイン] 赤犬 : 「……発生源から焼き尽くして分からせた方がええようじゃのォ!」
[雑談] ぬいぐるみ : 三大将だと逃げるって選択肢取らないから難しいな…
[メイン] 青雉 : 「狭ェ部屋じゃあおれ以外は全力を出せねェしな…そしておれはドンパチやりたくねェ」
[雑談]
青雉 :
マグマグとピカピカは屋外の方が強い気がするけど分からねェ
適当に言った
[メイン] 黄猿 : 「あれが同じロギアなら千日手もあり得るねェ~、先に他の場所を見て回ってからでもいいんじゃないかい?」
[メイン] 赤犬 : 「……」
[メイン]
青雉 :
「ああ。本気でやりゃあコイツも巻き込まれちまうしな…まァ見た目はアレだが無辜の市民って奴でしょう」
ぬいぐるみを肩に担ぐ
[メイン]
ぬいぐるみ :
「わっ!?とと…」
急に担がれてびっくりするも、落ちないようにしがみつく。
[メイン]
赤犬 :
「わしが無辜と思うかどうかはわしが決める事じゃがな」
「……そいより、ここ以外に部屋でもあるような口振りじゃったな?」
[メイン] ぬいぐるみ : 赤犬の言葉に、『あっ!』と反応し口を挟む。
[メイン]
ぬいぐるみ :
「うん!僕もそれを言いたかったんだけど、タイミングを逃しちゃって…」
「ほら、あそこに扉があるでしょ?」
青雉の肩の上から、扉を指し示す。
[メイン]
GM :
扉は4つあり、それぞれ色が違う。扉にはドアノブのような物はなく、代わりに試験管が立てて固定されており、試験管には線が1本引いてある。
扉の色は自分たちの持っている絵の具の色と同じ色のようだ。
[雑談] GM : 今は真ん中の灰色の部屋にいる状態です
[メイン]
黄猿 :
「ん~…?扉の色の一つはこれと同じだねェ~?」
絵の具を見せる
[メイン] 赤犬 : 「何じゃァそりゃ」
[メイン] 青雉 : 「あらら…赤、青、黄、おれたちにぴったしじゃねェの」
[雑談] GM : 一応どの扉も赤青黄ですね
[メイン]
青雉 :
「そういや、おれも持ってんな…」
青色の絵の具を見せる
[雑談] 赤犬 : 扉が4つあるってことァ一個は黒だったりするんじゃろうか
[メイン] GM : 青雉が試験管を握る手を見た時に、自分の腕にはリストバンドがついていることに気付く。その番号は44。
[雑談] GM : 全部赤青黄です
[メイン] 黄猿 : 「わっしらのイメージカラー…何か意味があるのかねェ?」
[メイン]
赤犬 :
「ん?」
目覚めた時に邪魔だとその辺に置いた絵の具を拾う
[雑談] GM : ひとつの扉に三色塗ってある感じで
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 青雉 : んなるほどな…
[雑談] 黄猿 : へ~!
[メイン] GM : 赤犬が試験管拾う際に、自分の腕にはリストバンドがついていることに気付く。その番号は43。
[雑談]
青雉 :
赤犬43
青雉44
黄猿45
か
[メイン] ぬいぐるみ : 「僕が扉を開けようと思ったんだけど、僕の身体じゃ届かなくて、君たちなら開けられないかな?」
[メイン] 黄猿 : 扉ってわっしらと同じ大きさ?
[雑談] GM : 一般的な扉って言おうとしましたけど、ワンピの登場キャラの一般的ってどんな感じなんでしょうね
[メイン]
赤犬 :
「待て……おどれが自分も同じ状況じゃと言うちょったんじゃろうが」
「おどれの分も見せるんが筋じゃあありゃせんか?」
ぬいぐるみに自身の絵の具とリストバンドを示す
[雑談] : …(^^)
[雑談] 黄猿 : こいつらは全員身長3mぐらいあるよ
[メイン] GM : ぬいぐるみでは届きませんが、人間なら開けられるくらいの扉ですね
[雑談] 青雉 : つっかえそう
[メイン] 黄猿 : 「開けられるけどわっしらにはちと小さい扉だねェ~」
[雑談]
赤犬 :
赤犬 306cm
青雉 298cm
黄猿 302cm
[雑談] : 全員SIZ18超えてそうなのだ…何故かな…
[雑談] GM : 頭おかしくなりそう
[雑談] 黄猿 : それはそう
[雑談] 赤犬 : それはそう
[メイン] 青雉 : 「欠陥住宅だなァ…バリアフリーってモンを知らねェ」
[雑談] 青雉 : それはそう
[雑談] ぬいぐるみ : ああ、赤犬は僕にも見せろって言ってるのか
[メイン] 赤犬 : 「こがいな状況じゃし最悪壁ごと焼いてしまえばええじゃろうが」
[雑談]
赤犬 :
あっそうじゃ
すまん(Thanks.)
[メイン]
ぬいぐるみ :
「…君たちと違って、僕は持ってないみたいなんだ」
両手を掲げて万歳をして、赤犬に持っていないとアピールする。
[メイン] 赤犬 : 「あァ?」
[雑談] 赤犬 : まずい恫喝が止まらん
[雑談] ぬいぐるみ : 手癖でかわいくやってしまうけど、煽ってるみたいに見えてきた
[メイン] 青雉 : 「まァそう神経質になりなさんなサカズキ……アンタがその気になりゃあぬいぐるみなんて一秒で灰の塊になるでしょ」
[雑談] : でもなァ…サカズキだもんなァ…
[雑談]
黄猿 :
>煽ってるみたいに見えてきた
ん~…?
[雑談] ぬいぐるみ : ヒエッ…
[メイン]
赤犬 :
「ん……」
手を降ろす
[メイン] 青雉 : 「それとも……まさかアンタ…怖ェのかい?ボルサリーノ、サカズキはこんなぬいぐるみが怖ェってよ!ハッハッハ!」
[雑談] 青雉 : まずい仲裁しようとしたら最終的に煽りになった
[雑談] 赤犬 : だめじゃった
[雑談] ぬいぐるみ : ギスギス
[メイン] 黄猿 : 「今~”煽られてる”ねェ~…サカズキィ~…」
[メイン]
赤犬 :
「構わんボルサリーノ……どうやら先に灰の塊になりたい奴がおるようじゃ」
「もっとも…おどれは溶けて灰も残らんじゃろうがな」
[メイン]
青雉 :
「おっやべ逃げろ逃げろ!」
すたこら走って適当な扉を開けに行く
[雑談] 青雉 : ここまでギスギスな卓久しぶりなんすがね…
[メイン]
赤犬 :
「はァ……」
歩いてその後を追う
[メイン]
ぬいぐるみ :
「わわわ!?」
落ちないようにしがみつく。
[メイン] 黄猿 : 同じくついて行く
[雑談] 黄猿 : 大将ギスギス要素しかないもんなァ…
[雑談] 赤犬 : それはそう
[雑談] 青雉 : 扉は全部同じでいいんだな?
[雑談] GM : はい
[雑談]
GM :
扉にはドアノブのような物はなく、代わりに試験管が立てて固定されており、試験管には線が1本引いてある。
扉の色は自分たちの持っている絵の具の色と同じ色のようだ。
[雑談] 青雉 : それじゃあ上でいいか
[雑談] 赤犬 : ああ適量まで絵の具入れるんけ?
[雑談]
GM :
>絵の具を入れる
まあそうですね
[雑談] 黄猿 : なるほど
[雑談] 青雉 : ンなるほど
[雑談] 赤犬 : マグマでもええか
[メイン]
青雉 :
「開かねェ~…なんだこれ…こいつを入れろってことかァ?」
上の扉でドアノブ代わりの試験管を見つけ、手持ちの青い絵の具を投入する
[雑談] 黄猿 : 割れそう
[メイン]
黄猿 :
「ん~…?」
入れる
[雑談] 青雉 : 混ぜるのかボルサリーノ!?
[雑談] 赤犬 : 2色入れたら丸潰れじゃろうが!?
[メイン]
GM :
わかりました
青雉と黄猿が入れた処理ですね
[雑談] 青雉 : まずい試験管の中で緑牛が生まれる
[雑談] 赤犬 : いっそわしも入れるか…?
[メイン] GM : 青雉と黄猿が、それぞれ自分の試験管から1/4量の絵の具を扉の試験管に注ぐと、扉に魔法陣のようなものが浮かぶ。
[雑談] : まずい緑牛が召喚される
[メイン]
GM :
絵の具を試験管に注いだ2人は強い悪寒を覚える。
この絵の具が減るほど、身体の感覚が無くなっていくような、まるで絵の具と自分の身体がつながっているような、奇妙な感触を覚える。
この絵の具を失えば、とても良くないことが起こるだろうと、青雉と黄猿は直感する。SANc(1/1d3)
[メイン] 青雉 : ccb<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功
[メイン] 黄猿 : CCB<=24 (1D100<=24) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ 青雉 ] SAN : 65 → 64
[メイン] system : [ 黄猿 ] SAN : 24 → 23
[雑談] 赤犬 : ボルサリーノ荒ぶっちょるのう…
[雑談] GM : 黄猿のダイスぶっ壊れてません?
[雑談] : コイントスかなんかか…!?
[メイン] 青雉 : 「……!ッおい…なんだァ今の感覚…」
[メイン] 黄猿 : 「こりゃ参ったねェ~…多分絵の具を使いすぎると死ぬよォ~!」
[雑談] 黄猿 : でも無駄クリで悲しいだろ
[雑談] 赤犬 : そういえば注いだ絵の具は戻そうと思えば戻せるんけ?
[メイン] 赤犬 : 「じゃからそう先走るなっちゅうことじゃバカタレ…」
[雑談] 黄猿 : そういえば
[メイン] 青雉 : 「あ~らら…参っちまうねェ~…後3回同じことやったら空になるが…」
[雑談] GM : 今は青と黄色が混ざっちゃってますけど戻しますか?
[メイン]
青雉 :
「でもよォ~…先走ったおかげでな~にか起きたみたいですよ」
扉に魔法陣が浮いたのを見て開けようとしてみる
[雑談] 青雉 : 戻したら緑牛になりそう
[雑談]
赤犬 :
いや聞いただけじゃ
可能なら1/3だけ捨ててわしが1/3混ぜりゃ得じゃしな
[雑談]
黄猿 :
待ってろ非加盟国~…
ぶち殺す~…!!
[雑談]
GM :
戻せはします
けどそれでどうなっても私は責任は負いません
[雑談] 赤犬 : ゾッ!?!!?!!?!?!?!!?!?
[雑談] 青雉 : ゾッ!??!!?!!?!?!?!!?!
[雑談] 黄猿 : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?
[メイン] GM : 青雉が扉に触れると、瞬時の周囲の風景が変化する。
[メイン]
GM :
稼働していない自動販売機、台所のような空間には電子レンジや【計り】、給湯器などが置いてあり、研究のイメージとは遠い机と椅子が並ぶ。
休憩室、というのがしっくりきそうな場所だ。はめ殺しのようだが【窓】も存在し、外の様子が分かるかもしれない。ちらりと夜空が見える。
ぱっと目に付くのはその椅子の1つに腰掛けて机に突っ伏している白衣の【男性】だ。
[雑談] 青雉 : 1/2絵の具で扉が一つ空くなら、まァ余裕はあるな…
[メイン]
青雉 :
「おっとォ~?おいおいさっきからどうなってんだよ…」
周りを見渡し、ひとまず他の3人と分断されていないか確認する
[メイン] GM : 全員いますね
[メイン]
赤犬 :
「何じゃァここは」
男性を恫喝しに前に出る
[メイン] GM : 反応のないその男性を、赤犬は起こそうとしたかもしれない。しかし、例えそう思っていても、すぐにその考えは捨てることになるだろう。
[メイン] GM : その肌は灰色に枯れ果て、目は落ち窪み、身体は所々朽ち果てている。色を全て失ったかのようなその容姿は、石像を思わせるほど生命を感じず、しかしそれがかつて生きていたことを脳裏に直接語りかける。
[雑談] 青雉 : お通し感覚で恫喝するな
[メイン] GM : 自らの置かれているこの状況、そしてあまりにも悲惨な男性の姿に、赤犬は自らの生命の危機を覚えるだろう。SANc(1/1d8)
[雑談] 黄猿 : とりあえず恫喝で
[メイン] 赤犬 : ccb<=45 (1D100<=45) > 8 > スペシャル
[メイン] system : [ 赤犬 ] SAN : 45 → 44
[メイン] GM : <目星>と<医学>を振れますね
[メイン] 赤犬 : 「何じゃ……脅しのつもりか、くだらん…!」
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 見聞色目星じゃ (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 赤犬 : ゾッ!?!!?!?!?!!?
[メイン] 青雉 : 🌈
[メイン] 黄猿 : 🌈
[雑談] 青雉 : ダイスが…死んだ!
[雑談] 赤犬 : この目はのォ……自分で閉じちまったんじゃ……
[雑談]
黄猿 :
今回失敗
多すぎ
だろ!
[雑談] 青雉 : まずいサカズキに青色が混ざりだした
[雑談] : イッショウできた!
[メイン] 赤犬 : わからんもんを見とってもしゃあないから他ん男どもの方へ持っていくか
[雑談] GM : 一応死体だと教えればSANcは軽減します
[雑談] 青雉 : !
[雑談] 赤犬 : choice[教える, 教える, 教えない] (choice[教える,教える,教えない]) > 教える
[雑談] 赤犬 : 教える
[雑談] GM : じゃあ調べるならSANc(1/1d3)くらいで
[雑談] 青雉 : わかった
[雑談] 黄猿 : ワカッタ
[メイン] 青雉 : ccb<=64 (1D100<=64) > 60 > 成功
[メイン] system : [ 青雉 ] SAN : 64 → 63
[雑談] 赤犬 : 誰一人化学も医学も取っとらんけえの
[雑談] GM : なくてもなんとかなります…多分
[雑談] GM : というか何で持ってきてないんですか?
[メイン]
青雉 :
「仏さんか……」
ぬいぐるみの目を手で塞ぎながら赤犬の持ってきた死体を見る
[メイン] 青雉 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[雑談] 赤犬 : 何故かな…
[メイン] 青雉 : 🌈
[雑談] GM : 今日のダイスおかしいですよ
[メイン] GM : なにも
[メイン] 黄猿 : CCB<=23 (1D100<=23) > 13 > 成功
[メイン] system : [ 黄猿 ] SAN : 23 → 22
[メイン]
黄猿 :
「ん~…?」
死体確認
[メイン] 黄猿 : CCB<=70 ”煽った”よね~…? (1D100<=70) > 22 > 成功
[雑談] 青雉 : 三大将の名折れだろ
[雑談] 赤犬 : 死体蹴りこわい
[雑談] 青雉 : お前は大将の誇りだ!
[メイン] GM : 死体のポケットから試験管を見つける。中には何も入っていない。
[メイン] 黄猿 : 「試験管…これで新しくつくれそうだねェ~」
[メイン] 赤犬 : 「おおかたボルサリーノの言っちょった通り馬鹿正直に使い尽くしたんじゃろ」
[メイン] 青雉 : 「末路ってわけですかい…おれたちもうかうかしてられないねェ」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「み、見えない…」
目の前には青雉の大きな手。
[雑談] 赤犬 : かわいいw
[メイン]
青雉 :
「見て楽しいもんでもねェしなァ……」
マシな景色はないかと窓の方を見る
[雑談] 青雉 : かわいいw
[メイン] GM : 窓から外を覗くと、青い地球が見える。
[メイン] GM : …何度見ても、それは地球だ。周囲には満点の夜空、とてもきれいに輝く星の数々。
[メイン]
GM :
れらは美しい光景でありながら、見たものに与えるものは希望などではなく、絶望だ。
自分たちは今、宇宙にいる。SANc(0/1d3)
[メイン] 青雉 : ccb<=63 (1D100<=63) > 59 > 成功
[メイン]
青雉 :
「おお~っと……こいつァ……!」
驚いて手がぬいぐるみの前から外れる
[メイン] ぬいぐるみ : 「やっと見え…、うん!?え…?おぉぉぉ!?」
[雑談]
赤犬 :
フェアリーヴァース
限りない大地かなんかか!?
[雑談] 青雉 : 呼んだらエネル来そうだろ
[メイン] ぬいぐるみ : その光景に、ポカーンと口を開く。
[雑談] 青雉 : 教えてェけどボルサリーノにSANcしてもらいたくねェなァ…
[雑談] : 22~🌈
[雑談] ぬいぐるみ : 教えればSANc(0/1)くらいかな
[雑談] 赤犬 : 死体堂々と見せに行ったわしの面目丸潰れじゃろうが
[メイン] 青雉 : 「なんでェこの光景は…アレは…おれたちの住んでいるところじゃねェのか…!?」
[雑談] 青雉 : 見るかどうかは二人に任せるか
[メイン] ぬいぐるみ : こくこくと首を振る。
[メイン] 青雉 : (こんなナリだけどしっかり同郷なんだな……)
[雑談] : レッドラインがぐるーっと一周してる地球はちょっと見てみてェな…
[雑談]
ぬいぐるみ :
三大将が来るってわかっていれば事前にワンピ世界の地球用意してたんだけどね
画像あるか知らないけど
[メイン]
赤犬 :
「何じゃ騒々しい…」
台所でマグマグを使って湯を沸かそうとするついでに計りが目に入る
[雑談] 青雉 : 見分色すぎるだろ
[メイン] GM : ただの計り。問題なく使えそうだ。
[メイン] 赤犬 : !
[メイン]
赤犬 :
確か空の試験管があったのォ
空の試験管とわしの絵の具入り試験管の重さを確認してみるけェ
[メイン] GM : 空の試験管の重さは18.7gである。
[雑談] 黄猿 : マズい意識持って行かれそう
[メイン] GM : 赤犬の試験管は39.7gである。
[雑談] 赤犬 : 何かしろ黄猿!
[雑談] 青雉 : 21gは…魂か
[雑談] 青雉 : 何やってんだボルサリーノィ~!
[雑談] 赤犬 : IQ280
[雑談] 赤犬 : タイトルじゃな
[雑談] GM : 気づきましたね
[雑談] 赤犬 : ”気付いちゃった”
[雑談] GM : 現時点で赤犬は21、青雉と黄猿は16です
[雑談] 青雉 : 一人で2個扉を開けても1残るわけか
[雑談]
赤犬 :
>赤犬43
>青雉44
>黄猿45
これと関連があるんかと思うたんじゃが…見出せんのう…
[雑談]
青雉 :
試験管の中身にズレが出るのは考えにくい…
被験者番号か何かと考えるのがいいだろうな
[雑談] 赤犬 : なるほどのう…
[メイン] 青雉 : 「…さて、この部屋は大体見終わったか?」
[メイン] 青雉 : 「…っつっても、欲しいもんは手に入らなかったけどな」
[雑談]
赤犬 :
一応医学振っとりゃあせんけどまあええか
ちなみに初期値は5%じゃ
[雑談] 青雉 : 死因の特定ならギリギリ見分色の範囲になるか…?
[メイン] 赤犬 : 「聞いた限りじゃそこからは出られんみたいじゃし、下手に能力使うんも危ないか……くだらん」
[雑談] 黄猿 : 医学…医学かァ…
[雑談] ぬいぐるみ : SANc発生するだけだから無理に見なくても大丈夫かも
[メイン]
青雉 :
「これ以上はここにいてもしゃーないけども、そういえば戻れんのかァ?」
扉とかないか辺りを見る
[メイン] GM : 周りを見ると、最初の部屋にあった扉と同じような扉があり、魔法陣が浮かんでいる。
[メイン] 赤犬 : 「ったく……こういうのァ性に合わなんで敵わん」
[雑談] 赤犬 : ちなみに中央の部屋で絵の具を入れん時は扉は開くけ?
[雑談] GM : 魔法陣が浮かび上がらないと先へは進めませんね
[雑談] 赤犬 : わかった
[メイン]
青雉 :
「まーまーそう言いなさんな。こいつで戻れそうだな…」
扉に触れる
[雑談] 赤犬 : まずい青雉が青い魔法少女になりかけてる
[雑談] 青雉 : 親和性あるだろ
[メイン]
GM :
扉に触れると、また周囲の景色が変わる。
最初にいた部屋に戻ってきたようだが、霧が少し濃くなったように感じる。
また、先ほど注いだ扉の試験管の中の絵の具の色が灰色に変わっている。
[メイン] 青雉 : 「法則が分かってきたが…チッ!奴さんもちいっとずつやる気見せてきたみてェだな…何を企んでるかは知らねェが、モタモタしてっと足を掬われそうだ」
[雑談]
赤犬 :
>ひとつの扉に三色塗ってある感じで
同配合で三色入れてみるか?
わしがとりあえず一色で試してもええが
[雑談] GM : 3人だと計算がややこしくなりますね
[雑談]
青雉 :
それはそう
一人3.333…消費になるからなァ…
[雑談]
:
いいよ〜!
あと本格的に意識飛びそうだから落ちたらスマン(Thanks)
[雑談]
GM :
まずい
黄猿が死にかけています
[雑談] 青雉 : 黄猿の存在が…消えた!
[メイン] 赤犬 : 「わしらを嵌めた奴もよォ…こんなこすい手を使うてまでわしらを挑発するたァ随分と驕っとるんじゃありゃせんか?」
[雑談] 黄猿 : マズイnonameで喋ってた
[雑談] : 🌈
[雑談] 赤犬 : 🌈
[メイン] 青雉 : 「珍しく意見が合ったなサカズキ。とっとと面ァ拝ませてもらうためにも、次の部屋に行きますかァ」
[雑談]
赤犬 :
1色で正解はなさそうじゃからボルサリーノのためにも早めに進めた方がええかと思うてのう
まァ1色じゃないと貰えないアイテムくらいはあるかもしれんが…
[メイン] 赤犬 : 「同意って訳じゃあありゃあせん、偶々互いの正義の利害が一致しただけじゃ」
[雑談] 青雉 : ふ~む……なるほどな
[雑談] 赤犬 : じゃあ3色やってみるかのう
[雑談] GM : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 赤犬 : 扉に近づいて同配合で三人分の絵の具を注いでみるけェ
[雑談] GM : それなら赤犬4、青雉黄猿3で
[メイン]
青雉 :
ダ
バ
ダ
バ
[雑談] 赤犬 : ええよ〜!
[雑談] 青雉 : わかった
[メイン] GM : 3人がそれぞれ扉の試験管に絵の具を注ぐと、扉に魔法陣のようなものが浮かぶ。
[メイン]
GM :
絵の具を試験管に注いだ赤犬は強い悪寒を覚える。
この絵の具が減るほど、身体の感覚が無くなっていくような、まるで絵の具と自分の身体がつながっているような、奇妙な感触を覚える。
この絵の具を失えば、とても良くないことが起こるだろうと、赤犬は直感する。SANc(1/1d3)
[メイン] 赤犬 : ccb<=44 (1D100<=44) > 29 > 成功
[メイン] system : [ 赤犬 ] SAN : 44 → 43
[雑談] 青雉 : 判定に弱いけどSANcに強い三大将
[雑談] GM : 精神力は強い
[雑談] 赤犬 : 格が違うけェ
[雑談] 赤犬 : それはそれとしてわし以外のステータス貧弱すぎるじゃろ
[メイン] ぬいぐるみ : 「また魔法陣が浮かんだみたいだね」
[雑談] ぬいぐるみ : CoCのステは高くても人間の範疇は超えないからね…
[メイン] 赤犬 : 「ふん。おどれも絵の具やらが見つかるまで精々養生するんじゃな」
[雑談] 青雉 : 能力にかまけてそうだろ
[メイン] 赤犬 : わしが扉開けるか
[メイン] GM : 赤犬が扉に触れると、周囲の風景が変わる。
[メイン]
GM :
【本棚】や、ファイルが閉まってある【棚】が並んでいる。資料室だろうか。
すでに【ファイル】が1つ、机に取り出されている。他にも探せば何か情報が掴めるかもしれない。
[雑談] GM : そういえばどの扉に向かったんですかね?
[雑談] 赤犬 : 自分を無敵と勘違いしてきた”自然系”の寿命は短い
[雑談] 赤犬 : 一回開けたとこ以外は全部同じだと思うとったの
[雑談]
GM :
同じなのはそう
上下左右のどれかなと
[メイン]
青雉 :
「書類仕事は苦手なんだがなァ~……お、丁度いい。おれはこいつを読んでおこう」
目についたファイルを素早く手に取って読む
[メイン] GM : 取り出されているファイルは『色』と呼ばれる生物についての研究データのようだ。
[メイン]
GM :
『色』
隕石に付着していた未確認生命体。生物というよりは光そのものに近く、質量をもたず、視認は困難である。
生物の生命力そのもの、言うならば『魂』を主食とする。
捕食前に生物の精神を汚染し、『魂』を弱らせ、最後に肉体ごと喰らい尽くす。
そのため、長時間『色』に『魂』を晒し続ける行為は極めて危険である。
[雑談] 青雉 : 一度使った扉は使えなさそうだから使用済みの扉がどれか…は意味があるな
[雑談] 赤犬 : 宇宙で色じゃからこいつじゃとは思うとったけど案の定じゃな…
[雑談]
GM :
一度使った扉はその先へ行けますね
上は死体があった部屋にまた行けます
[雑談] 赤犬 : わかった
[メイン]
青雉 :
「色と、魂か……」
重要そうなページを広げたまま資料を机に広げて投げ出し、自分の絵の具を空中にかざす
[雑談] 青雉 : なるほどな
[雑談] GM : 宇宙の色って光に弱いのですが、赤犬のマグマグだとどれくらい効くのかわからないのでちょっと怯む程度にしています
[雑談] 青雉 : 分かりやすく時計回りとかでいいんじゃねェかな
[雑談] 青雉 : 光…?
[雑談] 赤犬 : 何やっとんじゃボルサリーノ!出番じゃろうが!
[雑談]
GM :
わかりました
この部屋は右の扉を使用したことにします
[雑談] GM : 弱いと言っても逃げる程度なので殺せはしませんけどね
[メイン]
赤犬 :
「おどれみたいな奴にちったァ手伝ってもらえりゃァ話も違うんじゃがな」
書類作業に慣れた手つきで棚を漁る
[メイン] GM : <図書館>どうぞ!
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 見聞色図書館 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : 『被験者データ』が見つかる。
[メイン] 赤犬 : 「あァ?」
[メイン] 赤犬 : 中を見るけェ
[メイン]
GM :
『被験者データ』
No45まであり、No43~45は探索者たちのデータのようだ。
生年月日、血液型、住所、あらゆる個人情報が調べ上げられている。
見慣れない表記に『魂の色』という項目があり、それぞれ自分の持っている絵の具と同じ色が記入されている。
No42以前は見たことのない人の写真と名前が並び、経過観察のようなものが書かれているが、赤犬には内容が理解できない。
現在が何年の何月何日かは分からないが、No42以前の人は、入室日から1年後に、全て「期限切れ」と書かれている。
[メイン]
赤犬 :
わかった さっきの男らしき写真はあるけ?
駄目元でぬいぐるみのデータがないかも確認しちょく
[メイン] GM : 男やぬいぐるみのデータはないようですね
[雑談]
青雉 :
黒い魂の色のデータが無いか探せばいいかな?
[雑談] GM : シャン卓だから当たり前のようにしてますけど、ぬいぐるみのデータってなんなんでしょうね
[雑談] 赤犬 : ぬいぐるみが喋っとるんじゃからしゃあないじゃろ!?
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 青雉 : それはそう
[雑談] GM : 変なPCが多すぎて、ぬいぐるみに違和感が湧かなくなってきています
[雑談] 青雉 : ぬいぐるみじゃなくて黒い魂の色のデータを探しても何も見つからないってことでいいのかい?
[メイン] 赤犬 : 一応クザンの言う通り魂の色が黒とか無彩色のデータも探しちょく
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : 黒のデータはないです
[雑談]
青雉 :
なるほどな
タグもないし被験者ではないってことか…
[メイン] GM : そういった色のデータはないですね
[メイン] 赤犬 : わかった
[雑談] 赤犬 : じゃなァ
[メイン]
青雉 :
「へーへーやりゃァいいんでしょう…ファイル見損だったな…」
傍ら本棚を漁る
[メイン] GM : <図書館>どうぞ!
[メイン] 青雉 : ccb<=80 大将 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 赤犬 : 🌈
[メイン] 青雉 : 🌈
[雑談] 青雉 : ふぅーーーー…………
[メイン] GM : 青雉が本棚を漁っていると、棚が倒れてきますね
[雑談] 赤犬 : わしら大将がこんなんじゃから海軍はボロクソ言われるんじゃ
[メイン]
青雉 :
「クソ、この本ギチギチに詰まって……あ」
力づくで本を引き抜こうとしたら勢い余って棚が傾く
[メイン] 青雉 : 無数の本と棚が降り注ぐ
[メイン] 赤犬 : 「何やっとんじゃあのバカタレ…」
[メイン] 青雉 : 「おわァアアア~~~っっっ!!!」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「おわァアアア~~~っ!!!???」
当然巻き込まれる。
[雑談] 赤犬 : そうじゃった
[メイン]
青雉 :
「くっ…うおおおおお!!任せる……!」
ぬいぐるみだけはサカズキにぶん投げてパスする
[メイン] 赤犬 : 「!?」
[メイン] 青雉 : だが、クザンは武装色を纏った棚と本の山に圧し潰されることになる
[メイン] 赤犬 : 首根っこを掴んでキャッチする
[メイン] ぬいぐるみ : 「──ッ!?」
[雑談] 赤犬 : ちょっと待て武装色をまとった棚ってなんじゃ……
[メイン] GM : 本棚に潰される青雉──その周りに、もうもうと白い埃が舞う。
[メイン] GM : HP-1
[雑談] 青雉 : でも武装色まとまってないとダメージ受けないからなァ…
[雑談] 赤犬 : それはそう
[メイン] system : [ 青雉 ] HP : 7 → 6
[メイン] 青雉 : 棚と本棚の武装色は海軍大将であるクザンと同等──いや、それを僅かに上回っていた
[雑談] 赤犬 : 海楼石の本棚かもしれん
[メイン] GM : 『魂の色』という本が青雉の視界に入る。
[メイン]
青雉 :
「お~……いてて……うん?」
棚を持ち上げながら立ち上がる中一冊の本を掴み上げる
[メイン]
青雉 :
「こいつァ…」
読む
[メイン]
GM :
『魂の色』
よく心理学やスピリチュアルなどの話で「魂の色」などという言葉が使われる。
実際に魂を取り出してみれば、色と性格に相関があるわけではないようだが、魂の色は確かに人によって異なるようだ。
十人十色などと言うが、科学的に見れば魂に個体差はほぼ見受けられない。全ての人は等しく21.0gの魂をもち、魂には魔力が含有されている。
魂は使い切らずに体内に戻せば少しずつ回復するが、最低でも1.0gは無ければ身体との結びつきが切れてしまうことが分かっている。
[雑談] 青雉 : IQ280
[メイン] 青雉 : 「ふぅ~…ひでェ目にあった。いきなりぶん投げて悪かったなぬいぐるみ…あとサカズキ」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「つ、潰されるかと思った…」
赤犬の手の中でぶるぶる震えている。
[雑談]
ぬいぐるみ :
まずい
黄猿の反応が…
[雑談] 青雉 : 意識ぶち殺す~…!!
[メイン] 赤犬 : 「ふん。殊勝な心掛けはええが、そのうっかりで死なんようにする事じゃな」
[メイン] 赤犬 : ぽん、と青雉にぬいぐるみを投げ返して外へ戻る
[メイン]
ぬいぐるみ :
「僕をものみたいに扱うな~」
恨み言を言いつつも、どうしようもないので青雉の元へ。
[メイン]
青雉 :
「へいへい……おっとぉ」
キャッチしてまた肩に乗せとく
[雑談]
赤犬 :
悲しいじゃろ
捨てちゃいかんじゃろう…意識だけは…
[メイン]
青雉 :
「悪ィな……アレも過激すぎるところさえ無ければまあまあ悪い奴ではねェんだけんども」
赤犬が外に出て行ったあと軽く漏らしてから、首を回しながら自分も続いて外へ向かう
[メイン]
ぬいぐるみ :
「…まあいいけどさ」
青雉に連れられて元の部屋へ戻る。
[メイン]
GM :
最初の部屋へ戻ると、先ほどより霧が濃くなったように感じる。
また、注いだ扉の試験管の中の絵の具は灰色になっている。
[雑談]
赤犬 :
もともと赤青黄が混ざって黒じゃった気もするが…
まあええでしょう
[雑談] 青雉 : それはそう
[雑談] 赤犬 : 色よりも魂失わずに全部屋開けることの方が重要なんじゃろうか
[雑談]
青雉 :
アレかァ~
扉開けたから変色してるわけじゃなくて、霧に触れさせてたから灰色になったのか
[雑談]
赤犬 :
それはそう
なんじゃが、急いだり蓋閉めたりでどうこうなる代物なんじゃろか…
[雑談] 青雉 : 魂は飲めば何とかなりそうだ
[雑談] 赤犬 : でも戻すのはヤバいっちゅうことじゃったしな…
[メイン]
青雉 :
「……次だ、行くぞ」
霧の濃さを見て取って急ぎ足で下の扉の前に向かう
[雑談] 赤犬 : とりあえず特になければわしが次の部屋に一色で注ぐけぇ
[雑談] 青雉 : 任せる
[メイン]
赤犬 :
「普段もこのくらいやる気じゃったらのう」
黄猿を連れてそれに続く
[雑談] 青雉 : ヤバい…のか?
[メイン] 赤犬 : そんじゃ時計回りで次の部屋にわしが線まで入れる
[メイン] GM : 赤犬が扉の試験管に書かれた線まで絵の具を注ぐと、扉に魔法陣のようなものが浮かぶ。
[雑談]
赤犬 :
>魂は使い切らずに体内に戻せば少しずつ回復するが
ああすまん、多分これは全部終わって残った分を飲めばええっちゅうことじゃな
[雑談] 青雉 : ああ。
[メイン] 赤犬 : ドアを乱雑に開くけェ
[雑談]
赤犬 :
残りがわし7
クザン13
ボルサリーノ13じゃな
[メイン]
GM :
部屋の中は【牢屋】が並ぶ。牢は5つあり、そのどれもが空っぽだ。
牢屋の2つは閉じており、残りの3つは開いていて、それぞれの牢屋に看板がかかっている。
牢屋の近くには【手術台】のようなものが置かれており、ここだけ見れば手術室のようにも見える。手術台の奥に巨大な【シリンダー】が見える。
[雑談] 青雉 : 纏めありがてェだろ
[メイン]
赤犬 :
「わしらを閉じ込めるにゃァけったいな牢じゃのう」
牢屋に目を通す
[メイン]
GM :
開いている扉には43~45の看板がかけられており、探索者の名前が書いてある。
残りの牢屋は閉じており、使われていない。
[メイン] 赤犬 : 看板や中を詳しく確認できるけ?
[メイン] GM : 特にはなにも
[メイン] 赤犬 : わかった
[メイン]
青雉 :
「こっちはなんだァ…?」
手術台を見る
[メイン]
GM :
見たこともないような機材が並んでいる。中でも特徴的なのは巨大なシリンダーだ。中には枯れ木のような物が入っている。機械は探索者にはとても扱えそうにないが、簡単な器具、メスや注射器程度なら使えそうだ。
手術台の近くの台の上には実験中と思われる【器具】と、一冊の【本】が置いてある。実験器具は主にフラスコと試験管で構成されているが、試験管は割れている。
[メイン]
青雉 :
「量が多いな…ちょっとこっち手伝っちゃァくれねェかい」
器具を漁りつつ、2人に声がけ
[メイン] 赤犬 : 「あァ…」
[雑談] 赤犬 : ミズゴロウするか迷っちょるけど持つじゃろうかわし
[雑談] 青雉 : 来たか…赤黄犬猿
[雑談] GM : 私が黄猿使えればいいんですけど使ったことないんですよね…
[雑談] 青雉 : おっと…器具は調べても何もねェのかい?
[雑談] GM : 見逃してた🌈
[雑談]
青雉 :
🌈
催促になってすまん
[メイン] 黄猿 : 「今行くよォ〜〜!」
[雑談] 青雉 : 来たか ボルサリーノ
[メイン] GM : 青雉は<目星><化学><物理学>を振れます
[メイン] 青雉 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] GM : 割れた試験管に若干黒い液体の跡が付着している。
[メイン] 青雉 : 「黒い液体……なんだこりゃ」
[雑談] GM : たまに素でボケてるのでむしろ指摘してもらってありがたいですね…
[メイン] ぬいぐるみ : 「なんだろう?墨?」
[雑談] 青雉 : ぬいぐるみのっぽいが分からんので分からん
[メイン] 黄猿 : 「”黒い”ねェ〜〜……広間の絵の具は灰色だったはずなのにおっかしいねェ〜〜」
[雑談]
ぬいぐるみ :
血液なんてあったっけ?
シナリオ内を「血」で検索しながら
[雑談] 青雉 : 全員ボロボロ
[メイン] 赤犬 : 「さっきの部屋にも黒い魂の所有者はおらんかったな…わしはおどれらと違って見落とさんけェ」
[メイン] 赤犬 : 言いながら本を手に取る
[雑談] 赤犬 : 魂じゃった🌈
[雑談] 青雉 : 🌈
[メイン] GM : 専門用語が多く、理解するのは困難。<化学>か<医学>に成功すればより詳しく理解できそうだ。『魂の保護』について書かれている。
[雑談] 赤犬 : わしのが赤いせいで引っ張られちょった
[メイン]
GM :
『魂の保護』
人の魂を取り出し、入れ物に保管することができる技術である。
元の身体に戻す時は、取り出した魂を口から摂取したり、体内へ注射すれば良い。
保管された魂は『色』からの汚染を防ぐことができる。
[雑談]
赤犬 :
あァ?これもう戻してええのか?
でもぬいぐるみは謎のままじゃしな
[雑談]
ぬいぐるみ :
なんか僕がミスしてたかもと思ってちょっと焦ってた
ごめん(Thanks.)
[雑談] 赤犬 : いや……混乱させてすまん(Thanks.)
[雑談] 青雉 : 最後の部屋に行ってから考えてよさそうだな…
[雑談] 赤犬 : わしは今二人おるし初期値振りするか
[雑談] 青雉 : 二人いた!?
[雑談] ぬいぐるみ : 赤犬、複数いた!?
[雑談] 赤犬 : あ?いやぬいぐるみに黒の液体を注射でええ気もするな
[雑談] ぬいぐるみ : 注射嫌い~
[メイン] 赤犬 : ccb<=5 医学 (1D100<=5) > 26 > 失敗
[メイン] 黄猿 : ccb<=5 医学 (1D100<=5) > 18 > 失敗
[メイン] 青雉 : ccb<=5 医学 (1D100<=5) > 94 > 失敗
[雑談] 赤犬 : おどれも物扱いされとうなかったら協力せえバカタレ
[雑談] ぬいぐるみ : むうう…
[雑談] 青雉 : 来たか 海軍大将『黒猫』
[メイン] ぬいぐるみ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 7 > 失敗
[雑談] 青雉 : 惜しいねェ~
[雑談] 黄猿 : 惜しいねェ〜〜
[雑談] ぬいぐるみ : 僕がクリなんて出せるわけないだろ!
[メイン] 青雉 : 大人しくシリンダー見る来い
[雑談] 赤犬 : 使える兵ァ海軍には要る
[メイン]
GM :
中に入っている枯れ木に見えたものは女性の形をしている。いや、よく見ればそれが元は女性であると、青雉は理解する。
その女性の肌は灰色で、髪はすっかり抜け落ちている。腕はまさに枯れ木のようにしおれて枝分かれしている。SANc(0/1)
[メイン] 青雉 : ccb<=63 (1D100<=63) > 8 > スペシャル
[メイン] 青雉 : 「また犠牲者か…ハデにやってるじゃないの」
[雑談] 青雉 : 入れ物に魂を保存できるなら…ぬいぐるみに魂が保存されてるんじゃねェか?
[メイン] 黄猿 : 「やる気がなけりゃァここまでやらんでしょうよ」
[雑談] 青雉 : ぬいぐるみに入れるというより、ぬいぐるみから抜き取りたい
[メイン]
青雉 :
「ふゥ~……」
怒りを抑えるように白い息を吐く
[雑談] 青雉 : 黒い魂が無いことを考えると黒い液体が魂だとは考えにくい
[雑談] 黄猿 : ほゥ〜?
[雑談] 青雉 : おれはぬいぐるみから魂を抜き取って、その色を資料室の資料で確認すると思っている
[雑談]
黄猿 :
なるほどねェ〜
”入れ物”に保管する技術なんて書くほどだものねェ〜
[雑談] 青雉 : 資料室で追加で何か調べられるともあったしねぇ
[メイン]
青雉 :
「……よし、ひとまずここを出るか……だけんど、サカズキが見ていた資料の内容が気になるな」
注射器を拝借
[雑談] GM : ありましたっけ?
[メイン] 赤犬 : 「ん? 何じゃ…わしに見落としでもある言うちょるんか」
[雑談]
青雉 :
【本棚】や、ファイルが閉まってある【棚】が並んでいる。資料室だろうか。
すでに【ファイル】が1つ、机に取り出されている。他にも探せば何か情報が掴めるかもしれない。
…の、「他にも探せば何か情報が掴めるかもしれない。」だな
[雑談] 赤犬 : よう見ちょるな
[雑談] GM : 匂わせで実際はないですね
[雑談] 赤犬 : 🌈
[雑談] 青雉 : 無いのか……
[雑談] GM : あるなら【】付けるなり、目星や図書館振れると言いますので…はい
[メイン] 青雉 : 「アンタの能力を疑ったことはねェさ。まァ~おれみてェな奴でも、たまにはマメな気分になることがあるってだけですよ大将」
[雑談] GM : 出てない情報を出しても良いですが…
[雑談] GM : ここでの医学情報とか
[雑談] 青雉 : なるほどねェ~
[メイン] 赤犬 : 「ふん…口先だけァよう回っちょるわ」
[メイン]
青雉 :
(やれやれ…見た目の割に面倒なところあるンだよなァ…)
溜息つきつつ…部屋から出るか
[メイン] 黄猿 : 「なら…その間に残った部屋をあっしらで見ようか?サカズキ」
[メイン] 赤犬 : 同じく溜息を吐いて部屋から出る
[メイン]
GM :
最初の部屋へ戻ると、先ほどよりさらに霧が濃くなったように感じる。
また、注いだ扉の試験管の中の絵の具は灰色になっている。
[雑談] 赤犬 : 結局資料はどうするんじゃ?
[雑談] 青雉 : 牢屋の部屋の本のことを資料って言ってた🌈🌈🌈
[雑談] 青雉 : まァ…いいだろう!そんじゃおれは資料室の資料取ってくるかな
[雑談] 赤犬 : 🌈🌈🌈
[雑談] ぬいぐるみ : 行間でサクッとすませる?
[雑談] 青雉 : おれが資料室に行ってる間おれが黄猿を操作すれば最強だろと思ったけど行間でもいいか
[雑談] 赤犬 : IQ280
[雑談] ぬいぐるみ : ラジコンになってる黄猿
[雑談] 青雉 : まあ流れ的におれはしばらく資料室に消える 来い
[雑談] ぬいぐるみ : それなら僕もしばらく消えることになるけど、まあいいか
[雑談] 赤犬 : そうじゃった
[雑談] 青雉 : サカズキに移ったらどうだ?
[雑談]
赤犬 :
そうじゃな…
仕方なく掴んどっちゃる
[雑談] ぬいぐるみ : 嫌々はちょっと心外かも
[メイン] 赤犬 : 特に問題なけりゃあクザンとボルサリーノに半々入れてもらって残った部屋開けるけえ
[雑談] 赤犬 : …………
[メイン] 青雉 : いいよ~!
[雑談] 青雉 : …………
[雑談] 青雉 : 大人しく行間で資料室行く 来い
[メイン] GM : 2人が扉の試験管に書かれた線まで絵の具を注ぐと、扉に魔法陣のようなものが浮かぶ。
[雑談] ぬいぐるみ : 意味もなく変なアピールしていると怒られそうだから僕もおとなしく赤犬と同行するよ
[雑談]
赤犬 :
嫌々っちゅうわけじゃあないが…
元帥がぬいぐるみ趣味なんちゅう風説が立ったら面目丸潰れじゃろうが!
[メイン]
青雉 :
「フゥー……最後の扉だなァ~。鬼が出るか蛇が出るか…っと」
息を切らしながら急いで持ってきた資料を片手に、魔法陣に触れる
[雑談] ぬいぐるみ : それはそう
[雑談] 青雉 : それはそう
[メイン] GM : ロッカー室のようだ。【ロッカー】は1つだけ開いており、残りは長い間使われていないようだ。【掲示板】に張り紙がしてある。
[メイン]
黄猿 :
「最後にしちゃあいやに簡素だねェ〜…」
張り紙を見るよォ〜
[メイン]
青雉 :
「かえって不気味じゃねェの……」
ロッカーを見る
[メイン]
GM :
掲示板に張り紙があり、その下の机には何やら透明な粉のようなものが皿に盛られている。
張り紙…
退館時には≪門の発見≫をご利用ください。≪門の発見≫を使用できない職員の方はこちらの粉を研究室の中央にてお撒きください。
[メイン] GM : ロッカーにはコートが閉まってある。コートの中には【手記】がある。
[メイン] 黄猿 : 「ん〜…?」
[メイン] 黄猿 : CCB<=70 ”煽った”よね~…? (1D100<=70) > 10 > スペシャル
[メイン]
青雉 :
「ふゥン?」
手記を見る
[雑談] GM : 黄猿って呪文使えるんですか?
[雑談] 青雉 : 黄猿じゃない黄猿が煽りに反応しててダメだった
[メイン]
GM :
前半は『色』と呼ばれる生物の観察記録のようだ。
しかし、研究中に事故が発生し、『色』に妻を喰われたと続く。
そこから筆跡は荒くなっていく。実験を繰り返していたようだが、その過程は読み取れそうにない。
しかし、最後のページは少し読み取れる程度に落ち着いた筆跡で綴られている。
[メイン]
GM :
『色』に彼女が喰われてから何年経っただろうか。
『色』から魂を取り出すことには成功したが、すでに彼女の魂は他の実験動物と混ざり合い、どす黒い色に染まっていた。
こんな黒い魂でも、彼女の身体へ返せば、彼女は…私の心は、救われるのだろうか…
いや、そんなはずはあるまい。愛する彼女の身体を、誰のものとも分からぬ魂に明け渡すくらいなら…
魂の入っていない、動くことのない人形と分かっていても…それでも、彼女の残してくれた身体を最期まで愛そう。
実験は終了にする。そして、私も───
[雑談] 青雉 : 見てないけど多分「使用できない方は~」が煽りに引っかかった
[メイン] GM : 黄猿が≪門の発見≫を使用しましたが、何も起きませんね
[雑談] 赤犬 : ロッカーの方と勘違いして目星振ろうとしたら目星がこれしかなくて頭おかしくなるところだったけえ
[雑談] 黄猿 : わっし、呪文使えた!?
[雑談] 青雉 : 考察外れた🌈
[雑談] GM : ブルーノとかはある意味門系の呪文を使えそうですよね
[雑談] 青雉 : とりあえず状況は分かったなァ
[雑談] 青雉 : 牢屋の死体が妻なんだろうが…返すか?
[雑談] 赤犬 : 黒い液体をけぇ?
[雑談] 青雉 : ああ。
[雑談]
赤犬 :
わしァあんまりよくない気がするなァ…
それならぬいぐるみから魂抜いて妻に入れるって方が納得できるけぇ
[雑談] 青雉 : ふゥ~む
[雑談]
赤犬 :
……ん?
ちなみにぬいぐるみって観察できゃあせんか?
[雑談] ぬいぐるみ : 僕を見てもなにもわからないよ
[雑談] 赤犬 : ぬぅ……
[雑談] 青雉 : なるほどな
[雑談] 青雉 : まァ黒い魂が外に出続けてるのは間違いないからどっかに保管しないとマズそうなのは確かだな…
[雑談] 青雉 : 外に出てると色に襲われそうだからなァ…
[雑談]
赤犬 :
?
>どっかに保管しないと
こりゃあぬいぐるみのことけ?それともわしらの絵の具の話け?
[雑談]
青雉 :
ぬいぐるみの物っぽい黒い魂の話だな
候補はぬいぐるみか人体だろうな…
おれたちの魂は飲み干して置けばいいだろう
[雑談]
赤犬 :
なるほどのう
黒い魂はありゃあ戻したら化け物が生まれるトラップじゃと思っとったが
[雑談]
青雉 :
そういうのもあるか……!
んじゃ、素直に粉撒いて帰るかァ~?
[雑談]
赤犬 :
ん?ちょう待ってくれ
>「そう言われても、僕も自分の名前を覚えてないんだよ」
>「違うよ!僕も気がついたらここにいて、君たちも倒れていたから同じ状況なのかなって思って」
わしァぬいぐるみに移った魂をどいつかに戻すって言うちょったんをするんかと思っとったが
[雑談] 青雉 : 🌈
[雑談] 青雉 : 頭ボロボロで悲しいだろ
[雑談] 赤犬 : ボロボロじゃってええ…!乗り越えろ…!
[雑談]
青雉 :
と…とりあえずできることをするか…まず、おれたちの魂は確定で飲んどくぞ 来い
そっから人形から魂を抜けるか試すか?
[雑談] 赤犬 : メタ読みするとこの移す行為なきゃあ注射器の必要性ないんじゃよなァ
[雑談]
赤犬 :
そうじゃな
ええよ〜!
[雑談] 青雉 : わかった
[雑談] 赤犬 : あ ちょう待った
[メイン] 青雉 : 「これで全部見終わったかしら」
[雑談] 青雉 : !
[雑談]
赤犬 :
大丈夫じゃとは思うんじゃが万が一に備えて1g飲みつつ一応残量残しとくか帰る直前に飲むにした方がええかもしれん
この後帰る直前で魂が必要になっても取り出せんけえの
[メイン]
赤犬 :
「まどろっこしい……やるべき事ァ分かっとるんじゃろうな」
試験管を持つ
[雑談]
青雉 :
そうするか…
1gだけ飲んでおけばあと残しても問題ないもんな
[メイン]
青雉 :
「その言葉、そっくり返そうじゃないの」
試験管を持つ
[雑談] ぬいぐるみ : そういえば僕に各種情報は教えてるのかな?
[メイン]
黄猿 :
「ご安心なすって…わっしはいつでもいいよォ〜」
試験管を持つ
[雑談]
赤犬 :
そうじゃな…
無理に抵抗される事もなさそうじゃし教えちょった方が合理的じゃろう
[雑談]
青雉 :
隠したつもりはねェんでサカズキ次第だなァ~
おれは全部知ってていい
[雑談]
ぬいぐるみ :
わかったよ
それならちゃんと注意できる
[雑談] 青雉 : !
[雑談] 赤犬 : !!
[雑談] 黄猿 : !!!
[雑談]
ぬいぐるみ :
あの霧は化物なんだけど、襲われてないのは試験管に魂が入ってるからなんだよね
それを自分に戻すとどうなると思う?
[雑談] 赤犬 : ……そうなんけ?
[雑談]
青雉 :
ボルサリーノお前ピカピカしろ
というのは置いておいて…そうなのかい
[雑談]
赤犬 :
>『魂の保護』
>人の魂を取り出し、入れ物に保管することができる技術である。
>元の身体に戻す時は、取り出した魂を口から摂取したり、体内へ注射すれば良い。
>保管された魂は『色』からの汚染を防ぐことができる。
そうじゃった🌈
[雑談] ぬいぐるみ : だからこの施設内で飲むって言うなら止めるよって先に言っておくよ
[雑談] 青雉 : あァ~…試験管内に既に魂の保護されてんのね
[雑談] ぬいぐるみ : まあ戻しても定期的にSAN減少するだけなんだけどさ
[雑談] 赤犬 : じゃあこのまま注射器持って粉撒いて……ぬいぐるみ持って帰る?
[雑談] 青雉 : それでいいんじゃねェかなァ~
[雑談] 青雉 : まず粉撒きに戻るか
[雑談] 赤犬 : わかったけえ
[メイン] 黄猿 : もうすぐ帰れそうだから気分が高揚して光ってもいいかい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 黄猿 : CCB<=70 ピカピカの実 (1D100<=70) > 34 > 成功
[メイン] 青雉 : なんだ!?なんだ!?
[メイン] 黄猿 : 光ったまま真ん中の部屋に戻るねェ〜
[メイン]
ぬいぐるみ :
「おわァアアア~~~っ!!!???」
「目が目があああ~~~!!!」
[雑談] 青雉 : ずいぶんシュールじゃないの
[メイン]
青雉 :
「……やられる目があったのか……」
アイマスク下ろしてる
[メイン] 赤犬 : 「ぬいぐるみじゃから大丈夫じゃろうが」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「見えてないなら話しかけないでしょ!?」
「大丈夫なら助けは求めないよ!?」
[メイン]
青雉 :
「まァ…そらそうか…」
かわいそうなので自分のアイマスクを貸してあげる
[雑談] 赤犬 : やさしいのう…
[メイン]
ぬいぐるみ :
「うわ!ありがとう!」
アイマスクキャッツ
[雑談] 青雉 : かわいいw
[メイン]
GM :
最初の部屋へ戻ると、よりいっそう霧が濃くなったように感じる。
また、注いだ扉の試験管の中の絵の具は灰色になっている。
[雑談] 赤犬 : かわいいw
[メイン] 黄猿 : さっきの部屋の粉を撒くよォ〜
[メイン] GM : 黄猿が透明な粉を使うことで、部屋の中央に扉を発見することができる。
[メイン] GM : 扉は半透明で、試験管ではなくメスシリンダーが立ててあり、そこに書かれた線は、今までの2倍近い量を示している。
[雑談] 赤犬 : やっぱり必要じゃったのう…追加分
[雑談] 青雉 : IQ280
[雑談]
赤犬 :
通常の部屋で一回あたり10
ここで20なら60でちょうど全員が1残しの計算じゃのう
[雑談]
青雉 :
計算が速い
ギリギリだな…
[メイン] 赤犬 : 「ふん、わしらの余りは合わせて23……許容量ギリギリじゃのう」
[メイン] 黄猿 : 「1……”余った”よね〜…?」
[メイン] 青雉 : 「ギリギリでご不満かい?サカズキ」
[メイン] 赤犬 : 「足りんならおどれで補ってもらってもよかったんじゃが……まァ、今は言っちょる場合でもあるまい」
[メイン] 青雉 : 「あんがとさん」
[雑談] 赤犬 : そういや今飲まないとしたら牢屋の女ここまで引っ張ってくるべきけ?
[雑談] 青雉 : 引っ張ってこれるのか?
[雑談] GM : もうビーカーには注いだ処理でいいんでしょうか?
[メイン]
赤犬 :
「同僚の情けじゃ」
言いながら絵の具を入れる
[雑談]
赤犬 :
また血液にするとこじゃった
やろうと思えば注射器ですでに入れた灰色のを吸って入れたりできたんじゃろうか
[雑談]
GM :
どれだけ血を流したいんですか
吸血鬼シナリオやります?
[メイン] GM : 3人が全員限界まで(1gだけ残るように)絵の具を注げば、残り必要な絵の具の量は、探索者1人の残りの絵の具と同じ量であることが分かる。
[雑談] 青雉 : 血ダラダラ
[雑談] 赤犬 : 吸血鬼シナリオにわしとボルサリーノがおる時点で崩壊じゃろうが
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 青雉 : まずい足りんのでおどれで補わされる
[雑談] 赤犬 : だめじゃった
[雑談] GM : 先に言っておきますが、灰色の絵の具は既に汚染されているので使っても意味がありません
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 赤犬 : じゃあ…牢にあった黒い血液の量はどうじゃ?
[雑談] GM : 1gもないですね
[雑談] 青雉 : じゃあぬいぐるみから貰うのがベストかァ~?
[雑談]
赤犬 :
じゃなァ
ほっとくと注いだ分も汚染されかんねし急ぐけ
[メイン] 青雉 : 「おいおい~……まっさか本当に足りんとは思わんでしょうが~」
[メイン] 赤犬 : 「…………」
[メイン] 青雉 : 「…………」
[メイン] 青雉 : (やられかねねェ~)
[メイン]
青雉 :
「……ぬいぐるみ」
肩の上に声をかける
[メイン]
ぬいぐるみ :
「はい?」
くいっとアイマスクをあげる。
[メイン] 青雉 : 「この扉が開かなくてな……文字通り猫の手も借りたいってところだ。アンタの力を借りてェ」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「…え?僕の力?」
ポカーンとしている。
[雑談] 赤犬 : (魂が液体ならわしかクザンが熱するか冷ますかして体積増やしゃええんじゃあないか?と気付いた)
[雑談] 青雉 : IQ280
[雑談] ぬいぐるみ : ビーカー割れない?
[雑談] 赤犬 : それはそう
[メイン] 青雉 : 「ああ……アンタだ。つっても、大したことをしてほしいわけじゃない。その黒い液体を……ほんの1gぽっち、そこに加えてくれりゃあいいんだ」
[メイン] ぬいぐるみ : 「ううん…?黒い液体とは…?」
[メイン] 青雉 : 「試験管の中の……絵の具だ」
[メイン]
ぬいぐるみ :
「…それなら、まだ君たちの試験管に残ってるじゃないか」
「それを使えばいいのでは?」
[メイン]
赤犬 :
「1gを切ったら死ぬいうとったじゃろうが」
一応ギリギリまで判断を待つ
[メイン] ぬいぐるみ : 「そう言われてもなぁ」
[雑談] ぬいぐるみ : 別に無理矢理抜き取っても良いよ
[雑談] ぬいぐるみ : 僕からは絶対にいいよって言わないから
[雑談] 青雉 : 外道が…!
[雑談] 赤犬 : ええ…
[雑談] ぬいぐるみ : だって僕は敵対的NPCだし
[メイン] 青雉 : 「フゥー……」
[雑談] ぬいぐるみ : (道中で敵対的だと殺されそうだから猫被ってた)
[メイン] 赤犬 : 「……もうええ。そこどいとれクザン」
[メイン] 青雉 : 「……サカズキ?」
[メイン] 赤犬 : ぬいぐるみの首根っこを掴む。
[メイン]
ぬいぐるみ :
「──ッ!?」
「な、なにするのさ!?」
[雑談] : 外道が…
[雑談] ぬいぐるみ : どうせ裏切りとかできないから可愛さアピールして誤魔化す
[メイン]
青雉 :
「おっとぉ~」
両手を上げる。この顔は……やる時の顔だ。
[メイン] 赤犬 : 「おどれの正義にゃあ任せちゃおれん。それこそ犠牲が出ないように努力して結局全滅しましたじゃ面目丸潰れじゃろ」
[メイン] ぬいぐるみ : 赤犬につかまれてジタバタと動いている。
[雑談] 赤犬 : 外道が……
[雑談]
:
かわいいw
とは言えクトゥである以上見た目かわいい敵がいてもおかしくないもんな GMフィ
[メイン]
青雉 :
「お得意の徹底的な正義ですかい……」
ホールドアップしたまま首を振る
[メイン] 青雉 : (おれも自分の命がそこまで軽くねェのは知ってんで……今回ばっかりは譲るしかねェじゃないの……)
[雑談] ぬいぐるみ : 強面三人に囲まれていたとはいえ、親切にはしてもらってたから裏切るのはきつい
[雑談] 赤犬 : (敗北者の息子みたいに腹から抜き取ってもええんじゃが流石に可哀想だから止まる)
[雑談] 青雉 : マグマグ状態だと腕の太さだけでぬいぐるみより大きそうだろ
[メイン]
赤犬 :
「おどれが早う素直に協力すりゃあよかったもんを……」
「……”数時間”無駄にした……正しくもない奴は協力者にゃあいらん」
[メイン] 赤犬 : そう言って腹部に注射器を突き立てる
[メイン] ぬいぐるみ : 「───かふっ!?」
[メイン] ぬいぐるみ : 赤犬が注射器を突き立てると、ぬいぐるみはビクッと身体を震わせたのち、手や足をダランと垂れ下げ、動かなくなる。
[雑談] 青雉 : サカズキの強硬な態度が正解になるシナリオたぁどうなるか分からんもんですね
[メイン] GM : 中から黒い絵の具が溢れ出し、床を覆っていく。
[メイン] 赤犬 : 「ふん……融通の効かん奴じゃのう。1gでええと言うたのに」
[メイン] 赤犬 : 黒い絵の具で濡れた手をメスシリンダーにたらして、ちょうど目盛りまで満たす。
[メイン] GM : 黒い絵の具はまだ溢れ出すことをやめない。
[メイン] GM : 扉の魔法陣が光り出す。しかし、黒い絵の具は止まらない。ぬいぐるみの内容量を遥かに上回る量の絵の具が漏れ出し、部屋を埋め尽くす。
[雑談] 赤犬 : 普段の他のわしじゃったら無理じゃったなこれ
[雑談] 青雉 : 赤犬、いっぱいいた!?
[メイン] : 「…ドウして どうシて僕だけ? 返しテ 俺の身体返しテよ 嫌ダ アタシだっテ 帰りタイよ」
[メイン] 黒い絵の具 : 帰りたい 帰りたい 帰りたい
[メイン] 黒い絵の具 : 声は絵の具から聞こえる。やがて絵の具は部屋の壁を埋め尽くし探索者の足を覆い始める。
[メイン] 黒い絵の具 : 帰りたい 帰りたい 帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい
[メイン] 黒い絵の具 : ちょうダイ ヨコせ オマエタチのカラダ
[雑談] 赤犬 : ……あァ?これ大丈夫か?
[メイン] GM : 絵の具に身体が引っ張られ、探索者の身体は壁に叩きつけられる。絵の具は身体に纏わりつき、探索者の口への侵入を試みる。SANc(0/1d6)
[雑談] GM : 正規ルートなので大丈夫です
[メイン] 赤犬 : ccb<=43 (1D100<=43) > 10 > 成功
[雑談] 青雉 : 正規ルート怖い
[メイン] 青雉 : ccb<=63 (1D100<=63) > 59 > 成功
[メイン] 黄猿 : ccb<=22 (1D100<=22) > 79 > 失敗
[雑談] 青雉 : 相変わらずSANcにつえェ
[メイン] 黄猿 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 黄猿 ] SAN : 22 → 21
[情報]
GM :
絵の具のPOW11に対し、STRで対抗を3回行う。これを乗り切れば、魔法陣に触れ、脱出することができる。
失敗するたび、探索者は絵の具の侵入を許してしまい、残りの絵の具が10回復する(初期値を越えても構わない)。
[雑談] GM : あとは判定に勝てばエンディングですね
[雑談] 青雉 : STR4しかねェ~
[雑談] 赤犬 : クザンのSTRが終わっとるんじゃが
[雑談] 青雉 : 氷河時代で凍らせていいなら楽だけどよォ~
[雑談]
GM :
いいですよ
あふれ出てくるので3回成功必要ですが
[雑談] 青雉 : わかった
[雑談] 青雉 : ありがたいねェ~
[雑談] GM : 理屈にかなってるならOKです
[雑談] GM : これがCoCの姿か…?
[雑談] 赤犬 : わし40じゃがどうしようかなァ…
[雑談] 赤犬 : とりあえず黄猿の分振っちょくか…
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] 黄猿 : 待ってろ裏切者〜……
[メイン] 青雉 : ccb<=80 氷河時代(アイス・エイジ) (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] 黄猿 : x3 RES(16-11) ぶち殺す~…!! #1 (1d100<=75) > 13 > スペシャル #2 (1d100<=75) > 13 > スペシャル #3 (1d100<=75) > 42 > 成功
[雑談] 青雉 : ピカピカは格が違う
[雑談] GM : 強い
[メイン] 青雉 : x2 ccb<=80 アイス・エイジ #1 (1D100<=80) > 13 > スペシャル #2 (1D100<=80) > 41 > 成功
[雑談] GM : こんな時はちゃんと成功するんですね
[雑談] 赤犬 : しゃあない……じゃあわしもマグマ使うか……
[メイン]
青雉 :
「亡霊に同情しねェわけじゃねェが…そいでおれに喧嘩売ってくんのはお門違いでしょがい!」
押し寄せる黒い水面を逆に凍らせて足場にしながら跳ぶ
[メイン] 赤犬 : x3 ccb<=80 流星火山 #1 (1D100<=80) > 82 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 89 > 失敗 #3 (1D100<=80) > 67 > 成功
[雑談] 赤犬 : 🌈
[雑談] 青雉 : 何やってんだサカズキィ~!
[雑談] 赤犬 : わしの面目丸潰れじゃろうが!!
[雑談] GM : 20回復したので描写はいります
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 青雉 : それはそう
[雑談] 青雉 : !
[雑談] 赤犬 : 合計21じゃったよなァ…
[メイン]
GM :
赤犬は手が、足が、思うように動かせない。自分の身体が自分のもので無くなっていく感覚。
それでも残った僅かな魂だけが、最後まで抵抗を続けている。
[メイン] : ギィヤアアァァァアアアアアアァァ
[メイン] GM : この世のものと思えぬ断末魔が部屋中にこだまする。
[メイン] GM : その叫びは1人の物ではなく、男、女、あるいは子供の声まで、40人近くの叫びが一度に鼓膜を満たす。
[メイン]
GM :
黒い絵の具をさらに上から覆うようにへばりつく、気味の悪い虹色の霧。
霧に触れた絵の具からは ぐしゃり ぐしゃり 耳心地の悪い咀嚼音が聞こえてくる。
[雑談] 青雉 : でもサカズキの魂なら1でも20に勝てそうだよなァ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 赤犬は判定再挑戦いいですよ
[雑談] 赤犬 : !
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[雑談] 赤犬 : ?
[雑談] GM : 赤犬…
[雑談] 青雉 : メラメラの実食べた世界線か?
[雑談] 青雉 : GM…手助けってのは出来んのかい
[雑談] GM : 絵の具が回復するだけなので成功するまで続けていいですよ
[雑談] 赤犬 : わかった
[雑談] GM : 回復しても死にはしないので(前の卓のトラウマ)
[雑談] 青雉 : その回復がまあまあ嫌なんだよなァ…
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功
[雑談] 青雉 : 8割で振って6回中5割成功か…
[雑談] 赤犬 : これ何回やりゃあええんじゃっけ…
[雑談] GM : 合計3回成功なので大丈夫ですね
[雑談] 青雉 : これで3回分成功じゃねェか?
[雑談] GM : ED入りますが、よろしいでしょうか?
[雑談] 青雉 : いいよ
[雑談] 赤犬 : ええよ〜!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 赤犬 : なんか決め台詞ないじゃろかと考えとったけど成功率5割で決め台詞も何もないじゃろが
[メイン] GM : 1人は光の速度で、1人は華麗に跳びながら、最後の1人は阻まれながらも、死にものぐるいで魔法陣へと手を伸ばす。
[メイン] GM : 意識が途絶えそうになるその間際、
[メイン] : 「あーあ。だから忠告したのに」
[雑談] 青雉 : 一度黒い津波に飲まれつつ溶岩の津波で押し返すのは映えるんじゃないかしら
[メイン] GM : 妙に落ち着いた女性の声が聞こえた。
[メイン] : 「この部屋には化け物が住んでいるんだって」
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] 赤犬 : !?
[雑談] 青雉 : !?
[メイン] GM : 振り返れば、そこにあったのは海軍本部である。
[雑談] 黄猿 : !?
[メイン]
GM :
ここは地上だろうか、扉はもう見えない。
探索者に、その扉をもう一度開く方法はない。あの研究室への道はもう途絶えたのだ。
[メイン] GM : あなた達はそれぞれ試験管の絵の具を持っていますが、どうしますか?
[雑談] GM : 本当はどこかの路上でしたが、戻ってこられたから海軍でいいかなって
[メイン] 黄猿 : …無駄だよォ〜…今飲むよォ〜!
[メイン] 青雉 : やっぱお前ら…今飲まれとくか?
[メイン] 赤犬 : わしが「飲む」言うたら──もう殺す事ァ諦めんかいバカタレが…
[メイン] GM : 飲む場合、赤犬は絵の具を回復した回数だけ、1d3のSAN値減少。
[メイン] 赤犬 : x3 1d3 #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 1 #3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 赤犬 ] SAN : 43 → 38
[メイン]
GM :
あなた達は日常へと帰っていく。
聞けば、あなたはしばらくの間行方不明だったのだという。
[メイン] GM : 誰に話そうと信じられるはずもなく、その理由をどう話したらいいものか。
[メイン] GM : それはまた、別のお話である。
[雑談] 赤犬 : 三大将が行方不明の海軍終わりじゃろ
[雑談] 青雉 : 三大将行方不明はトップニュースすぎるだろ
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談] GM : 海賊がやりたい方題してそうですね
[雑談] GM : なにかあるならどうぞ!
[雑談] 青雉 : 何もねェな…大分長引いちまったし
[雑談] 赤犬 : 正直わしはもう頭回る自信がありゃあせん
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「21"」
[メイン] GM : おしまい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 赤犬 : 宴じゃァ〜〜〜!!!
[メイン] 青雉 : 宴じゃないの
[雑談]
GM :
お疲れ様でした!
すぐ終わると思っていたのですが…すみません(Thanks.)
[雑談] 青雉 : フゥー…悪いな時間を長くしちまって…
[メイン] 黄猿 : 抜けちゃいかんでしょう 宴だけは…
[雑談] 赤犬 : わしこそすまん(Thanks.)
[雑談]
GM :
https://talto.cc/projects/3s3KyoOyTAcLAPSpZJg6p
制作者様のシナリオになります
[雑談] 赤犬 : うわ!
[雑談] 青雉 : あんがとさん!
[雑談] ぬいぐるみ : 普段とは違うタイプのNPCだったから、ある意味三大将で良かったよ
[雑談] 青雉 : サカズキが光るシナリオでよかっただろ
[雑談] 赤犬 : クザンには進行から何から世話んなったけェ…
[雑談] ぬいぐるみ : 黄猿が途中で寝落ちしてしまったのが残念だったけど、3人ともありがとう
[雑談] 青雉 : 三大将が本当に揃うとはなァ…
[雑談] 赤犬 : 普段はもうちょっとこうNPCにも気を遣うつもりなんじゃが…すまんかったのう
[雑談] 赤犬 : それはそうじゃ
[雑談]
ぬいぐるみ :
いいよ~
僕も雑談でふざけてたしね
[雑談] ぬいぐるみ : むしろ邪悪なNPCなんだから素っ気ないくらいで良かったかと
[雑談] ぬいぐるみ : (導入部とかわざと改変して親しみやすくしたけど)
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] ぬいぐるみ : 起きて見回すと僕から声をかけるのを、僕が起こすって形に変えた
[雑談] 赤犬 : というか指摘入るまで敵対NPCじゃと思わんかったな
[雑談] ぬいぐるみ : 敵対してなかったしね
[雑談] ぬいぐるみ : それにこわいから敵対したら僕が死んじゃう
[雑談] 赤犬 : それはそう
[雑談] ぬいぐるみ : 途中で中身が出たときの処理書いてなかったしさ
[雑談] 青雉 : それはそう
[雑談] 赤犬 : 中身?
[雑談] 黒い絵の具 : こいつ
[雑談] ぬいぐるみ : 多分僕が傷つけば溢れてくる
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 青雉 : へ~!
[雑談] ぬいぐるみ : やっぱり普段こういうNPC使わないから、いざ使うと上手くできないね
[雑談] ぬいぐるみ : まあ今回はPCがこわくて…だったけど
[雑談]
赤犬 :
わしも普段こういうことせんから困ったのう
個人的にクザンが一番特徴捉えづらいと思っとったからようできとって凄かったのう
[雑談] : コイツやっぱり敵だよなァ…ってなるように上手くやるの難しそうだろ
[雑談]
ぬいぐるみ :
露骨にやっとけばいいんだけどね
今回ちょっとでも隙を見せれば即殺されそうで…
[雑談] 青雉 : ボルサリーノとおれならおれの方が難しそうだから取ったけど正解らしくてよかっただろ
[雑談] ぬいぐるみ : 最後まで殺されないように可愛さアピールで乗り切るぞ 来い
[雑談] 青雉 : サカズキはおれが使ったら卓が成りたたなさそうなのによくやったな…
[雑談] 青雉 : わかった
[雑談] 赤犬 : 流石に重要NPCじゃしものすごい露骨じゃなけりゃあ一応の線引きくらいはするが……確かに難しい局面じゃったな
[雑談] ぬいぐるみ : 殺すかどうかで長引きそうなら雑談でぶっちゃければいいかなって
[雑談] : IQ280
[雑談]
赤犬 :
うわ!
こう強硬手段で解決できそうじゃしなァ実際
[雑談] 赤犬 : IQ280
[雑談] 青雉 : 無かったら悩んでたからありがたかっただろ
[雑談]
赤犬 :
……わし殺すまでするつもりじゃなかったんじゃが?
1gもらうだけのつもりだったんじゃが?
[雑談] ぬいぐるみ : 死にたくないけどEDに直結するときは何も言わずに心の中で助けて助けてって叫ぶ
[雑談] ぬいぐるみ : あの場に絵の具が全部出た時点で魂が汚染されて…
[雑談] 黒い絵の具 : まあこんな碌でもないものは食われた方がいいんだけど
[雑談] 赤犬 : 注射器じゃしなんかこう…密閉されてそうじゃしセーフかなって…
[雑談] 赤犬 : かわいそう
[雑談] 青雉 : 悲しいだろ
[雑談] ぬいぐるみ : 注射器刺して適量抽出するも、開いた穴からずっと流れ続けるみたいだね
[雑談] 赤犬 : なるほど
[雑談] ぬいぐるみ : 僕も君たちの体を乗っ取るのが目的だったから気にしなくていいよ
[雑談] : 一度穴が開いちゃったらもう…ネ
[雑談] ぬいぐるみ : ぬいぐるみだもんな…ルフィ
[雑談]
青雉 :
わりぃ限界近いから寝る
お疲れシャンだァ~!楽しい卓だったじゃないの
[雑談]
ぬいぐるみ :
それがいいね
質問もないみたいだし
僕も君たちの健康が第一だよ
[雑談] : サンジを回ったか…
[雑談]
赤犬 :
わしもそろそろ限界じゃ……ちょうどよかった
わしと布団は完全に上下にある!結構新鮮な感じで楽しい卓じゃった
[雑談] ぬいぐるみ : 土日は立てられないからまた平日に立てるね~
[雑談] ぬいぐるみ : もっと短いシナリオを探さないと…
[雑談]
赤犬 :
わかった わしは嬉しいがGMも無理せんようにのう
お疲れシャンじゃ!またの〜〜!
[雑談] 赤犬 : あ!
[雑談] ぬいぐるみ : ?
[雑談]
赤犬 :
気になっちょったのに聞くの忘れるところじゃった
21"の「"」ってなんだったんじゃ
[雑談]
ぬいぐるみ :
21"
にち”
にじ
[雑談] : 🌈
[雑談] 赤犬 : 🌈
[雑談] ぬいぐるみ : 宇宙の色は虹色
[雑談] 赤犬 : なるほどのう…
[雑談] : シャンカーが架ける🌈、宇宙からの色だった!?
[雑談] ぬいぐるみ : 本シナリオのタイトルは『21"(にぢ)』である。このタイトルの読み方は公開しても構わない。「魂の重さ21g」と、「宇宙からの色」の虹色を掛けた造語である。
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] : なるほどな
[雑談] ぬいぐるみ : 21gのシナリオはまだあるから忘れた頃にやろうっと
[雑談]
赤犬 :
楽しみにしちょるけェ
それじゃァ今度こそまたの〜!
[雑談]
GM :
3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!